送りがなのつけ方 107008-送り仮名の付け方 取り組み
）は、送り仮名を付けない。 〔例〕 月 鳥 花 山 男 女 彼 何 例外 (1) 次の語は、最後の音節を送る。 辺り 哀れ 勢い 幾ら 後ろ 傍ら 幸い 幸せ 互い 便り 半ば 情け 斜め 独り 誉れ 自ら 災い (2) 数をかぞ
送り仮名の付け方 取り組み-接尾語が付いて名詞になったものは、もとの語の送り仮名の付け方によって送る。 例 (1) 活用のある語から転じたもの。 動き 仰せ 恐れ 薫り 曇り 調べ 届け 願い 晴れ 当たり 代わり 向かい 狩り 答え2 送り仮名の付け方 (1) 公用文における送り仮名の付け方は、原則として、別添の「送り仮名の付け方」（昭和48年内閣告示第2号）によるものとする。 (2) 複合の語（漢字の訓と訓、音と訓等を複合
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2，送り方の付け方は， 「送り仮名の付け方」（昭和48年6月18日内閣告示第2号・改正昭和56年10月1日内閣告示第3号）に 従うことになっています。 2，送り仮名の付け方の本則・例改定送り仮名の付け方 その大要を次に示す（〈 〉内は語例）。 通則1 本則―活用のある語（通則2を適用する語を除く）は、活用語尾を送る〈憤る、荒い、主だ〉。 例外―語幹がシで終わる形容詞
Incoming Term: 送りがなのつけ方, 送りがなのつけ方 指導案, 送り仮名の付け方, 送り仮名の付け方 取り組み, 送りがなのつけ方 1959, 国語表記の基準 送りがなのつけ方,
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